サンゴ礁が豊かなのは粘液のおかげ?

脱プラスチックオーシャン JAMSTEC 7月30日開催

脱プラスチックオーシャン

JAMSTEC地球環境シリーズ「脱プラスチックオーシャン」がこの夏 7月30日にヤクルトホールで開催されます。

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脱プラスチックオーシャン

…..以下要旨から….

ペットボトルで埋め尽くされた砂浜や、プラスチックが絡まったり、飲みこんだりして死亡したクジラや海鳥の映像。今プラスチックごみによる海洋環境や生態系への悪影響に関するニュースが毎日のように報道されています。身近な海のみならず、プラスチックごみは、私たちの日常生活から遠く離れた深海や北極海、南極海にまで到達していることがわかっています。海洋プラスチック汚染は深刻な地球環境問題の一つです。

世界の国々がその軽減に向けて努力し始めていますが、そのために必要な海洋科学の知見が不足しています。特に、大きさが数ミリ以下のマイクロプラスチックが、陸から広い外海へ広がり、さらに深海へ蓄積する過程や、生態系への影響は大半が未知のままです。

講演会では、プラスチックごみの分布やその生態系への影響を調べるために、海洋科学者が取り組んでいる技術開発や観測、予測研究についてお話しします。また、脱プラスチックオーシャンに向けて、科学者と市民が協力して出来ることを考えます。